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戸籍を超えたご先祖様探しの現地調査方法

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ここからが本格的な先祖探しとなります。

通常、先祖調査は、

  • 仏壇位牌
  • 過去帳
  • 宗門人別帳
  • 検地帳
  • 旧土地台帳
  • 市町村史
  • 墓石

などの資料等によって調べていきますが、年々プライバシ―の問題で難しくなってきています。

なお、菩提寺や現地の同姓の家などへの聞き取り調査を行う場合には「調査途中の家系図」を持参しましょう。

それにより「熱意」を認めてもらえて、協力を頂けることもあります。

参考 明治時代より先の資料にたどり着くには

郷土史家から情報を収集する

  • 文書館の職員、郷土史の編さん委員、郷土史研究家など有識者を訪ねてみるのも有効

過去帳取得方法

貴家の菩提寺を探しあて、ご住職に話をうかがう(過去帳の閲覧は禁止だが、その他の記録やお寺の歴史を伺う)

村の古老を訪ね、話をうかがう

貴家の総本家となる家を探し出し、当主に話を伺う

すでに本家を探し当てられておられるのでしたら、近隣の同姓に手紙を出されても他人の可能性が高いと思います。

  • (1)その本家の過去帳に高祖父の曽祖父母より前の人がいないかお尋ねになってはどうでしょうか。
  • (2)その本家さん自体、江戸初期にどこかから分家してきた可能性もあると思いますので、家の由来について伝承が無いか確認してみてはどうでしょうか。
  • (3)代々名前を継承するような家の場合、村役人をやっている可能性もありますから、先祖の土地の教育委員会に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

行政機関に協力をあおぎ有益な情報を得る、紹介を得る

現地にあるご先祖様の墓石を探し出す

神社の記録を探しあてる

コラム

  • 居士、信士、一字
  • 元号の豆知識
    • 起源、歴史、女紋
    • 歴史
    • 系図と系譜
  • 神官の調査方法

→ 当時は食いぶちがなく、三男、四男などが奉公に出されていた。

  • 珍しい名前の調査方法

→ インターネットで検索で、どこ出身か大抵分かります。
→ 実際に本人に聞いても、もともとはその地方出身だと言う方が多いです。
→ その場合は、苗字の由来、関連する歴史上の人物の末裔の可能性もあります。
→ 無理やり繋いでもよいですが、ボクシング赤石の「悪兵衛」のように、実際は兄弟と血筋がある。場合もあります。

  • 前妻の子と後妻の子の戸籍についての記載について
  • 家系図に関わりのある干支について
  • 家系図の縦書きと横書きの違い
  • 苗字が大きく動いた明治8年
  • 新しく戸籍が作られる場合とは
  • 苗字のルーツに関する豆知識

・字(あざ)名が名字の由来だと推定してみる

  • 家系図の名前に関する豆知識
    • 似ている名前が多い理由
  • 古文書解読
    • くずし字を覚える
  • NHKのファミリーヒストリーの調査方法
  • 海外のファミリーヒストリーの調査方法
  • プロのファミリーヒストリーの調査方法

明治時代の調査方法

  • 明治の暮らし豆知識
    • 一般庶民の生活に関する出来事、農民の生活の変化

江戸時代の調査方法

  • 身分制度
    • 士農工商など存在しない。支配者階級の士>被支配者階級の(農工商)と考えたほうが良い
    • 一般庶民の生活、水呑百姓
    • 庄屋の暮らし

最近は古文書の活字化も進んでおり、図書館や郷土資料館に存在する可能性があります。
ただし、調査する文献数は半端ないです。

村史→市史→郡史→県史→日本漁業・農業史

牡蠣養殖をしていた 草津・小川家文書
日本漁業経済史
広島牡蠣船の起源について
広島県安芸郡仁保島村勢一覧
広島太田川デルタの漁業史
草津村蠣仲間
内国勧業博覧会参考品目録
内国勧業博覧会受賞者人名録
水産博覧会出品目録
先祖が武士かも 芸備孝義伝
藝藩輯要
時事ネタで載ってるかも 中国新聞

などを見ていきます。
村史に載ってなければ、ほぼ情報は似たり寄ったりです。
ですが、諦めずに読み進めます。

step 5 行き詰った時

除籍謄本以上の情報しか戻れない人は、戦略を立て直す必要があります。

1) 世の中に先祖を知る情報は存在するが、読むことができない
→ 国会図書館にあるなら貸借を利用
→ 過去帳なら住職に理解を示してもらう
2) 世の中に先祖を知る情報は存在するが、苗字が掲載されておらず先祖かの確証がない
→ この状態だと、無理やり結んでみてみる?
3) 世の中に先祖を知る情報は存在すると思うが、見つからない
→ 根気よく調査が必要
4) 世の中に先祖を知る情報は存在すると思うが、世に出ていない
→ 今やれることを全て行って10年待つ。3)と同じ
5) 世の中に先祖を知る情報が存在していない
→ このように言い切るには早計かと思われます。3)4)が理由のはずです。

  • 古城跡を散策する

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