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ベイエリアでの車の購入方法

車の知識が一切ない場合には、日本人の存在するディーラーを一度訪問するのが良いかもしれません。

アメリカでディーラー(販売業者)から購入する場合は「納車」などは特にありません。

スーパーで食品を購入するのと同様に、販売店に置かれている車に試乗して気に入ったら購入。その日のうちに直接持って帰ります。

車の購入方法

次の3つがあります

  • 各種ディーラーから新車を購入する
  • 各種ディーラー・中古車販売店から中古車を購入する
  • 知り合い・ムービングセールなどで個人から直接購入する

新車を買う場合

新車を購入する場合の手順は次のようになります。

  • 1. 事前にネット等で購入しようと考えている車種を決める(2、3種類に絞っておく)
  • 2. 各種ディーラーを訪ねる
  • 3. 試乗させてもらう
  • 4. 値段交渉(ローンに関する相談等)
  • 5. 値段交渉がまとまれば、「コングラッチュレーション」と言われ握手する
  • 6. 追加の保証契約や前金支払い手続き
  • 7. 保険に入る(本日中に保険に入れない場合は後日取りに来る)
  • 8. 車を持って帰る(自分の車はセールスマンが運転する)
  • 9. DMVからナンバープレートが届く

購入しようと考えている車種を決める

まず、欲しい車が決まったら、Invoice と MSRP の価格を調べます。

Invoiceメーカーがディーラーに卸した値段
MSRP メーカー推奨の小売価格

Invoice や MSRP の値段は、以下のサイトなどで検索することができます。

この情報を元に、ディーラーまわりをすることになります。

人気のある車は、MSRP 以上の値段をつけてきたり、次の年の新車が出てくる寸前や新車が出た直後などは、Invoice の値段で販売することもあります。

必要経費は次のような感じです(アクア(アメリカ名 Prius C)を購入した例)

詳細項目 支払い額
PRICE(本体価格) $ 18700.00
DOC FEE(申請料(一律)) $ 80.00
Electronic Vehicle Registration(電気自動車登録料)$ 29.00
TAXES (サンタクララの税率) $ 16343.25
GOVT FEE(カリフォルニア州税) 計 $221.647
 (Vehicle License Fees(ライセンス料金)) ($122.0)
 (Registration/Transfer/Titling Fees(登録料))($ 91.00)
 (California Tire Fees(タイヤ料金)) ($8.75)

最初から売るつもりで乗るなら「買うときに人気のある車・すぐ売れる車」を買うことをオススメします。

白、シルバーあたりが車種問わず売りやすいです(オートマチック車)。

「ヤリス(ヴィッツ)」と「カローラ」「フィット」「シビック」などの車に人気が集中します。

日本車は大きく値段が下がらないのが特徴ですので、いいものを購入しておけば、それだけ帰国の際に高く売却できる可能性があります。

ローンを利用するにはSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)やクレジット歴が必要になる場合があります。また非常に高い金利になることがありますので、しっかりとセールスマンに確認しましょう。

L1 VISAなどであれば0%金利で36回支払いが可能なディーラーもあります。

新車の特徴

新車はディーラーのメンテナンス場所で可能です。

また、次のような理由で新車を選ぶ人が多いです。

  • 1. アメリカは日本より中古車市場が発達しているせいか、中古車の値段が日本より高い
  • 2. 最初の投資が少々高くついても、人気車種なら中古で高く売れるので、キャッシュフロー的に考えればお得
  • 3. 新車で買うとメーカー保障がついてくる(2年保証 or 5年間保障)
  • 4. 新車で買った方が故障率は低い(中古車にはあたりはずれがある)

中古車を購入する

日本の感覚では、10万キロを超える車は敬遠されがちですが、アメリカでは10万マイル(16万キロ)を超える車でも普通に取引されています。

走行距離のキロ換算表

マイル キロ 一般的に言われていること
6.2万マイル 10万キロ 電装系のトラブルが発生しやすい
10万マイル 16万キロ ハイブリッドのバッテリー交換が必要になる

アメリカにはKelly Blue Book(ケリーブルーブック)という、中古車相場を調べられるサイトがあります。車を探す際にはまずここで相場を調べておくのがいいでしょう。

  • Car Max
    • 値段交渉が不要の最低価格が記載さている

中古車の特徴

もちろん安いことに尽きますが、それによるデメリットもあります。

  • 整備に結構お金がかかる
  • 実は故障しやすい壊れた車の場合がある
  • 前の人がどんな使い方をしてたか解らないのでいろいろリスクがある

どんなトラブルがあっても自力で解決できる人であれば中古車はオススメできます。

保証期間

多くの販売店での中古車保証期間は販売後「3か月」または「5000km走行」程度です(保証期間は販売店により異なる)

中古車修理

個人売買

ムービングセールや、各種オンライン掲示板、スーパーマケット等でも売りたい人の車や電話番号が記載されいます。

購入を決めたあとの手続きは次のようになっています。

  • 代金を支払う
  • Certificate of title の下半分(*1)をもらう
  • *1を持ってDMVに行く
  • 購入金額に対する消費税を払う(クレジット・デビットが使えないので現金or小切手を持参する)

これで完了です。これで車はあなたのものです。

ちなみに売り手側は、次のようになります。

  • 代金を受け取る
  • Certificate of title の上半分(*2)に買い手のサインをもらい切り取る
  • *2に必要事項を書き込んでDMVに送付する

各種ディーラーを訪ねる

日系ディーラーが存在する有名店は次のとおりです。

勿論、その他にも幾つか存在します。

ランニングコストを考える

気になった車のランニングコストを比較したい人は、下記の表組みに数値を入力してみてください。

※なお、この計算式は燃費と車両本体価格、いずれもB車が高い場合のみ使用してください。

ガソリン価格
A車の燃費 km/L※小数点以下まで記入
B車の燃費 km/L※小数点以下まで記入
A車の車両本体価格 万円※1万円未満は四捨五入
B車の車両本体価格 万円※1万円未満は四捨五入
A車とB車の車両本体価格+ガソリン代が
イコールとなる走行距離

km

※なお、この計算式は燃費と車両本体価格、いずれもB車が高い場合のみ使用してください。

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