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アメリカでの教育・学校・義務教育に関して

カルフォルニア州では高校までが義務教育です。

5・3・4年制の義務教育

  • 5歳 幼稚園(Kindergarten)
  • 6歳~5年制小学校(Elementary School)
  • 11歳~3年制中学校(Middle school)
  • 14歳~4年制高校(High school)

入学に必要な書類

  • 申込書
  • 予防接種証明書
  • 身分証明書
  • 居住を証明するもの(ユーティリティーの請求書など)

※編入には日本の在学証明書と成績証明書が必要です。

アメリカの学校とは

学業優秀な生徒は飛び級ができたりGATE教育(ギフテット:Gifted and Talented Education)のように、特に秀でた才能を持った生徒を対象とした特別制度もあり、個性を伸ばす教育が行われています。

アメリカの新学期は8月から始まります。

授業日数はおよそ180日で、通常の休みは次のようになっています。

  • 6月中旬から9月が夏休み
  • クリスマスから2週間が冬休み
  • イースターから1週間が春休み

また、規則正しい学校生活を維持するために次のような制度もあります。

  • 春と秋に短い休み(スプリング・ブレイクなど)
  • 7月と8月に授業を行うイヤーランド・スクール

学制

一般的には5・3・4制を採用しているところが多いが、地域によって日本のように6・3・3制を採用しているところもあります。

入学手続き

公立学校では、8月の入学に対して早いところでは1月くらいから登録が始まります。

定員に達すると他の学校へ入学することになるので、早めに入学手続きは済ませたほうがよいでしょう。

また英語力が不自由な場合はESLクラスを受けることができます。

通学する学校の手続きについての情報は、住居区の学校区事務所で確認できます。

幼稚園(Kindergarten)

小学校に入学前の基礎教育を学びます。

特に科目分けされた授業があるわけではなく、読書/作文/音楽/体操など遊びの要素を取り入れながらの学習となります。

小学校(Elementary School)

3年までの低学では、宿題なども少なく社会性や集団生活を主に学びます。

高学年になると宿題も増え、アカデミックな教育内容になります。

また、行事も多く催され、先生/保護者/子供の交流が大切にされています。

他にもESLやカウンセリング、リーディングやスピーキングの補習クラスも専任の先生より指導されます。

中学校(Middle school)

日本より選択科目が多く、ディスカッションや発表など自主性を持って行う授業スタイルが一派的で、大学のように、教科ごとに先生や教室も異なります。

必須科目については学力別によってクラス分けされます。

高校(High school)

学校区にもよりますが、大学進学のためのアカデミックな授業に重点を置くところと、職業訓練に重点を置いた科目に力を入れるところなど様々です。

進学を目指す場合、計画的な高校生活の学習プランを立て、必須な科目の単位をとります。

大学への願書は成績証明書、SAT、ACTなどのテストスコア、小論文、推薦書などで出願し、入学試験はなく選考書類で合否が決まります。

公立小学校の豆知識

教科書

学校から貸付されるので、購入する必要はありません。宿題はほとんどプリントアウトされた紙で渡されることが多いので、教科書は学校に置いておくことができます。

ランチ

ランチはカフェテリアで取ることが多いです。学校によってはスクールランチを用意しているところもあるが、一般的には自分で持ってくるかカフェテリアで購入します。

小学校低学年までは「スナックタイム」を設けておやつを食べることができる学校もあります。

面談

幼稚園と小学校の両親には定期的な個人面談が設けられています。定期面接以外でも、希望をすれば先生と面談することもできます。

親との先生とのコミュニケーションは重要視されています。

通学

学校への通学は親が送迎するかスクールバスを利用することになります。

日本のように小学校が徒歩通学することはありません。

サマーキャンプ

長い夏休みを利用して実施されています。

学校以外にもYMCAなどの団体が主催するものもあり、日帰りから一ヶ月近い長期的なものまで多種多様です。

学校で学ぶものが難しい体験学習と集団行動による社会性を学ぶことを目的にしています。

サマースクール

通常の授業の補足として行われるもので、1~8週間という期間で参加します。

日本から編入したばかりの生徒はESLをサマースクールで受けたほうがよいでしょう。

フィールドトリップ

美術館や劇場などへの課外授業や遠足のようなものです。

スクールバスを利用することが多く、バス代を含めた費用は自己負担になる場合があります。

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