戦後の解散・総選挙

衆議院議員の任期満了または衆議院の解散により、衆議院議員全員を新たに選出するため行われる選挙。 任期満了による場合は議員の任期満了の日の前30日以内、解散による場合は解散の日から40日以内に行われる。選挙の後30日以内に国会が召集される。

戦後の解散・総選挙

解散年
呼称
内閣
定員数
1945年(22回)
終戦解散、GHQ解散
■■■■ 幣原 喜重郎
1947年(23回)
新憲法解散、第2次GHQ解散
第1次 吉田 茂
1948年(24回)
なれ合い解散
第2次 吉田 茂
1952年(25回)
抜き打ち解散
第3次 吉田 茂
1953年(26回)
バカヤロー解散
第4次 吉田 茂
1955年(27回)
天の声解散
第1次 鳩山 一郎
1958年(28回)
話し合い解散
第1次 岸 信介
467
1960年(29回)
安保解散
第1次 池田 勇人
467
1963年(30回)
ムード解散、所得倍増解散、予告解散
第2次 池田 勇人
467
1966年(31回)
黒い霧解散
第1次 佐藤 栄作
486
1969年(32回)
沖縄解散
第2次 佐藤 栄作
486
1972年(33回)
日中解散
第1次 田中 角栄
491
1976年(34回)
ロッキード選挙
■■■■三木 武夫
511
1979年(35回)
増税解散、一般消費税解散
第1次 大平 正芳
511
1980年(36回)
ハプニング解散
第2次 大平 正芳
511
1983年(37回)
田中判決解散、ロッキード解散
第1次 中曽根 康弘
511
1986年(38回)
寝たふり解散、死んだふり解散
第2次 中曽根 康弘
512
1990年(39回)
消費税解散
第1次 海部 俊樹
511
1993年(40回)
政治改革解散
■■■■宮沢 喜一
512
1996年(41回)
名前無し解散、新選挙制度解散、小選挙区解散
第1次 橋本 龍太郎
500
2000年(42回)
ミレニアム解散、景気・サミット解散、神の国解散
第1次   森 喜朗
480
2003年(43回)
政権選択解散、改革解散、マニフェスト解散
■■■■小泉 純一郎
480
2005年(44回)
郵政解散
第3次 小泉 純一郎
480

現行の制度は小選挙区比例代表並立制と呼ばれる。全国を300の小選挙区に分け、定数480のうち300をこれに割り振る。残り180は全国を11のブロックに分けた比例区から選出する。小選挙区と比例区に重複して立候補することも可能である。





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