IE のソースエディタの変更方法

ソースを見るとき、文字化けしたりとデフォルトの「メモ帳」に 不便を感じたことはありませんか?

注意:フリーソフトをインストールすれば、この処理は簡単に行えます。 管理人自身が「インストールソフト」が嫌いなため、面倒な処理を行っています。



●Internet Explorer のソースエディタの変更方法(Windows 2000/XP/Vistaで確認)

●IE 6以降(IE7 でも確認済) の「ソースエディタ」の変更方法

「表示」→「ソース」で開くエディタを変更する方法です。

レジストリを変更します。

1. regedit.exe を起動する(通常 C:\WINNT\regedit.exe)
 (※もしくは「スタート」から「ファイル名を選択して実行」よりregedit.exe と書き込み実行。詳細はこちら

2.以下の場所へ移動する

   [HKEY_LOCAL_MACHINE]
     +[SOFTWARE]
        +[Microsoft]
           +[Internet Explorer]

3. 「新規」→「キー(K)」を選択し、キー名を[View Source Editor]とします。

ローカルエリア接続のプロパティ
ローカルエリア接続のプロパティ

4. さらに[View Source Editor]の下にキー名を[Editor Name]で追加します。(現在の階層は以下のようになります)

   [HKEY_LOCAL_MACHINE]
     +[SOFTWARE]
        +[Microsoft]
           +[Internet Explorer]
              +[View Source Editor]
                 +[Editor Name]

5. キーのタイプ[REG_SZ]の「値のデータ(V)」に、利用したい エディタの実行パスを記述します。(例:"C:\htmleditor.exe"に実行ファイルがある場合)

ローカルエリア接続のプロパティ
ローカルエリア接続のプロパティ

以上で、エディタが起動します。ただし、「エディタ」によっては、「IE5.5」 以前では上手く起動しないことがあります。

●IE5.5 以前の「ソースエディタ」の変更方法

「IE5.5」 以前は実行パスを”で囲まずに実行しようとするため、エディタによっては空白スペースを区切りと解釈します。

「メモ帳」は、文字列の終端までをファイル名として処理しているため、空白スペースは問題となりません。

「IE5.5」 以前の問題を解決するには、”があればよいので、バッチファイルを作って、そのファイルを 呼び出すことで、”を加えることで、解決することができます。

"C:\htmleditor.exe" "%*"

6. 上のように一行記述したファイルを作成し、ファイル名を「(ファイル名).bat」とします。 (例:htmleditor.bat)

バッチファイル
バッチファイル

7. キーのタイプ[REG_SZ]の「値のデータ(V)」に、利用したい バッチファイルの実行パスを記述します。

"C:\htmleditor.bat"

ただし、これもエディタを開く度にMS-DOSプロンプトが起動して非常に迷惑です。 もっと良い方法を知っていたら教えて下さい。

●「HTMLエディタ」の変更方法

「ツール」→「インターネットオプション」→「HTMLエディタ」 にお気に入りのエディタに変更する方法です。

変更すると、「ファイル」→「(お気に入りのエディタ)で編集」を 選択するとことで、登録したエディタでソースの編集が出来ます。

1. 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」→「フォルダオプション」を選びます。

2. 「ファイルタイプ」を選択すると、登録されているファイルタイプが表示されるので、 「HTML」を選択します(下図参照)。

バッチファイル
バッチファイル

3. 「詳細設定」を選択すると「ファイルタイプの編集」が出るので、「新規」を選びます。

4. 「アクション」に「edit」、「アクションを実行するアプリケーション」に以下の形式で書き込みます。

"(利用したいエディタの実行ファイルの絶対パス)" "%1"

バッチファイル
バッチファイル

5. IE の「ツール」→「インターネットオプション」で追加したエディタ名を選択。

以上で「ファイル」欄に「(エディタ名)で編集」が表示されます。

※これは、HTML ファイルの編集で用います。ネット上でソースを閲覧する場合には表示されません。


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