タイトル画像
サイトタイトル画像

狂犬病ワクチンの予防注射を1ヶ月以内に終わらせる方法

海外赴任や海外旅行で狂犬病の予防接種を受けたい場合、国産ワクチンだと半年間かけて摂取する必要があります。

その際には、輸入ワクチンを接種することで1ヶ月間で予防接種を完了できます。

例えば狂犬病ワクチン「Rabipur」はノバルティス社が製造し、世界的に流通している狂犬病ワクチンです。

40カ国以上で承認を受け安全性や有効性は確立しているとして、予防接種推進専門協議会は早期に導入するよう求めた要望書を、2012年7月18日付けで厚生労働大臣に提出しています。

狂犬病ワクチン 国内産製品と輸入製品の比較

欧米の狂犬病ワクチンは日本未承認であるため、個人輸入を取り扱っている医療機関にて申し込むことにより接種可能です。

国内製品 狂犬病ワクチン

  • 国内では唯一流通している製品(アステラス製薬:乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン)
  • 輸入製品に比べて安価
  • 0、4週間、6-12ヶ月で摂取可能

輸入製品 狂犬病ワクチン(Rabipur、Verorab など)

  • 接種完了までの期間が短い=渡航前1ヶ月(最短では3週間)で接種完了
  • 抗体の上昇が早く、高い免疫力
  • 世界中で多く流通
  • 関東圏以外で摂取できる病院は極めて少ない
  • 0、1週間、3-4週間で摂取完了
  • 厚生労働省の承認がありません
    • 輸入ワクチン製剤を利用して副反応が生じた場合は、医薬品副作用被害者救済制度が利用できない可能性があります。

輸入製品が受けれる病院一覧

予防接種実施機関の探し方は「FORTH」を見ましょう。

A型肝炎ワクチン(Havrix)、A型腸・チフス混合ワクチン(Hepatyrix)、腸チフスワクチン(TYPHIM Vi/Typherix)、狂犬病ワクチン(Rabipur)、ダニ脳炎ワクチン(Encepur N)、髄膜炎菌ワクチン(Mencevax/Menactra/Nimenrix)、ポリオIPV不活化ワクチン(Imovax Polio)などが代表的な輸入ワクチンです。

旅行・海外転勤者の多い地域の病院では個人輸入で扱っている場合もあります。ただし地方では存在自体と把握していない場合が殆どです。

※ 東京、千葉、神奈川県は輸入ワクチンを扱っている機関が多いので、全ては載せてません。
※ FORTHの情報、下記の情報も古い可能性があります。病院に電話をして確認することをオススメします。

病院住所
品川イーストクリニック東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟2階
山浦内科クリニック長野県上田市長瀬3441-4
新横浜整形外科リウマチ科神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-4千歳観光ビル4階
生馬医院和歌山県和歌山市吉田436
名鉄病院愛知県名古屋市西区栄生2丁目26-11
さっぽろ内科クリニック北海道札幌市北区北7西5-7-1 札幌北スカイビル4F
済生会鹿児島病院鹿児島県鹿児島市南林寺町1番11号
梅田トラベルクリニック大阪府大阪市北区曽根崎2-3-2 梅新スクエア7階
医療法人 瑠璃会AYクリニック大阪府大阪市西区北堀江1-2-19 アステリオ北堀江ザ・メトロタワー5階
奈良県立医科大学附属病院奈良県橿原市四条町840
藤沢本町ファミリークリニック神奈川県藤沢市本藤沢1丁目1-8
久留米大学病院福岡県久留米市Asahimachi, 67
広島大学病院広島県広島市南区霞1-2-3
おだ内科クリニック広島県広島市中区幟町13-4 広島マツダビル2F
スポンサードリンク

オススメ書籍

人気コンテンツ

    Copyright ©2016 .(since 2014/02/03)