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サラリーマン副業者が所得税以外に支払う税金は?額は?

確定申告することによって、幾つかの税金の納税額が算出されます。

undefined 3月15日までに確定申告を終わらせて、所得税を支払いましたが?

残念ながら、所得税以外にも支払わなくてはならない税金があります。

所得税は「私の税金は○○円です。払います」という申告納税制度です。

これから紹介する税金は「あなたの税金は○○です。払ってね」という「賦課課税制度(ふかかぜいせいど)」をとっています。

サラリーマン副業者が支払うべき税金は?

  • 給料所得が、700万円
  • 副業による事業所得が、25万円(売上から経費を除いた額)

だとすると、副業で支払う税金は次のようになります。

税の酒類支払額
所得税 5万7500円(税率23%)
住民税 2万5000円(税率10%)

支払うべき税金の合計は「8万2500円」です。

手元に残るお金は「16万7500円」となります。

まずはおさらい「所得税」

「課税される所得金額」は、副業と本業の収入の合算で計算してください。

課税される所得金額 税率 速算控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円超 40% 2,796,000円

サラリーマンで副業で行われる方の税率は20%~33%が大半だと思います。

たとえば副業の事業所得が25万円だった人(本業では700万円の収入)は、5.75万円の所得税を支払う必要があります。

これは、3月15日までに支払いが必要です。

所得税以外にも支払わなくてはならない税金

住民税 納付先…市町村村役場

税率は所得の多い少ないに関わらず10%です。

副業の事業所得が24.8万円だった人は、2.48万円を分割して支払います。

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サラリーマン副業で会社にバレたくない人は「普通徴収」を選んでいると思います。

その場合、「特別区民税・都民税(普通徴収分) 納税通知書」というものが6月に届きます。

1年分の税額を四等分して次の月までに納める必要があります(例:副業の事業所得が24.8万円だった人)

納期限 納める金額(例)
6月末(第1期) 6,800円
8月末(第2期) 6,000円
10月末(第3期) 6,000円
翌年1月末(第4期)6,000円

一度に4つの「納付書兼納入済通知書」が届きますので、一度に全てを支払っても構いません。

国民健康保険税(料) 納付先…市町村村役場

これは副業の場合には関係ありませんが、会社員でない場合は、市町村の健康保険に加入するのが一般的です。

所得に寄って金額が計算されますが、自分で住んでいるところによって計算方法は違います。

この税金は各種団体が運営する「国民健康保険組合」というものがあり、加入すると安くなる場合があります。

個人事業税 納付先…都道府県税事務所

事業をする上で、道路や橋などの公共施設を利用しているので、行政経費用を一部負担する税金です。

アフィリエイトやネットオークションなどの第一種(一般的な仕事)の税率は「所得x5%」ですが所得290万円までは課税されません

個人事業税は、確定申告が終わって納税の通知がきてから8月と11月の2回に分けて納めます。

この税金は、租税公課として経費に計上することができます。

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