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検索結果の上位にいつも表示される方法

Web ページの管理者にしてみれば、検索エンジンの検索結果の上位にいつも自分のサイトを掲載することができるなら、Webプロモーション手段として極めて魅力的だと思います。

自ら目的を持って検索しているアクティブなターゲットユーザーに対して、他に先駆けて自分のWeb ページに関する情報を提供し、サイトへの誘導をはかることができるからです。

ここでは、検索結果の上位にいつも表示される方法について説明していきたいと思います。

検索結果の上位にいつも表示される方法

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2001年以降のロボット型検索エンジンのGoogleの日本国内における普及は目覚しいものがあります。
Yahoo!JAPANは元よりNifty、BiglobeExcite、So-net…

今や日本の検索の70%以上がGoogleのエンジンを利用して行われているとさえ言われています

(1)検索結果の上位にいつも表示される方法

検索エンジンでトップに掲載されていなければ、訪問者の来る割合は減ってしまいます。

上位表示を可能にする手法を

SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)

と言います。

特徴 具体的な内容
SEO(検索エンジン最適化)

技術的なアルゴリズムを理解し、
Web ページを検索エンジンの検索アルゴリズムに最適化された状態に改善する作業のこと。

現状ほとんどのWeb ページが「SEO」を施していない日本のインターネット市場では、ほんの基礎的な対策を打つだけでも、大幅な検索ランキングの向上が期待できると言えるでしょう。

「SEO」の対象は「ロボット型」検索エンジンです。しかしながらYahoo!JAPANも「Google」検索に切り替わるので、基本的に主要検索エンジン全てに有効だと考えてください。

まずは、基本的なところから自分の作成したWeb ページを見直してみましょう。

基本的な項目 具体的な内容
<TITLE>タグ全ページに名前をつける

 Web ページの文字情報として、検索エンジンに最も重要視される情報です
。検索エンジンは、<TITLE>タグに書かれている内容を、
そのWeb ページの題名あるいは説明文と判断します。

<META>タグページに関する説明

 ブラウザ上には表示されないため、ページに関するキーワードや
説明文以外にも様々な文字情報を盛り込むことできます。
ただし悪用され続けてきた歴史もあり、現在ではそれほど効果がありません。

<BODY>タグページに表示するテキスト

 Web ページの核になる部分です。
訪問者が実際に目にする情報となるため、検索エンジンからも高く評価されており、
特に前半120文字程度が最も重要となります。ページの趣旨を前半部分に記述しておくようにしましょう。
 逆にデザインに凝りすぎて文字情報
を全て画像で作成したページや、FLASHやイメージマップを多用しすぎたページ
は注意が必要です。

<HREF>タグページ間のリンク

 スパイダー(収集プログラム)は通常、サイトのトップページにアクセスし
、そこからHTMLファイル内の<HREF>リンクをたどって、ページ情報を順番に収集していきます。
 しかしJavascriptを利用したプルダウンメニューや、FLASHファイルでリンクを張っている
場合、スパイダーが収集を打ち切ることを覚えておいて下さい。

サイトマップコンテンツの一覧表

 サイトマップとは、Web ページ内の全コンテンツの紹介とリンクのページのことです。
スパイダーロボットにとっても、情報源となるのでトップページからリンクを
張って掲載しておく
と良いです。

次に、個々のロボット検索エンジンの特徴を知っておくことが必要です。

「Google」では、結果の順序にページランク(PageRank)を利用しています。

特徴 具体的な内容
ページランク(PageRank)

特定のウェブページに対するリンクを元にそのウェブページの評価を
10段階の指標で表し、それをキーワード検索時に利用する評価値のこと。
ウェブページが他のウェブページからリンクされていればいる程、
ウェブページのページランクを高く評価し、同時にキーワード検索結果で上位表示されやすくなる。

つまり簡単に言えば、

リンク数が多ければ多いほどWeb ページが評価される

ということです。

しかしながら他にも、

「リンクしているウェブページ同士の関連性」 「リンク元のWeb ページのページランク」

も考慮に入れています。

したがってGoogleの場合、基本的にはより内容の充実したWeb ページを作成し、より多くのWeb ページからリンクを張ってもらう地道な努力を続ける以外にありません。

とは言え、従来ゲリラ的に培われてきたクローキングドアページなどの最適化テクニックを使いたくなるのが検索エンジンマーケターの心情ですが、多用しても実質あまり効果がない上に、
場合によっては「不正な最適化を行っているウェブサイト」と判断されてGoogleのデータベースから登録を削除されてしまうこともありますから、最適化には注意が必要です。

実際にGoogleの現開発メンバーも「クローキング、隠しリンク、隠しテキスト、ドアページなど従来の最適化テクニックは忘れて、より良いコンテンツ作成に時間をかけることが一番の最適化になるだろう」と様々な場面で語っています。

特徴 具体的な内容
クローキング

あるURLにアクセスした際に、そのアクセスしてきたものが人間であるかスパイダーで
あるかによって、表示させるウェブファイル(ウェブサイト)を変更する技術。

ドアページ

本サイトへユーザーを検索エンジン経由で誘導するための入り口的なページ。
商品やサービス、関連キーワードに特化したテキストベースの別Web ページを多数作成すること。

ゲートウェイページ

検索エンジンロボットがウェブサイト内の情報収集を行う際に、
トップページからウェブサイト内の全ページの情報収集を確実に行うように、
最適な形でトップページとウェブサイトの下層ページをリンクでつなぐページのこと。
サイトマップのようなものです。

リンクポピュラリティ

対象ウェブサイトに対してリンクを掲載してくれる外部ウェブサイトを
1つでも多く増やし、対象ウェブサイトの最適化を向上する作業。
同じ内容を取り扱っているサイト同士のリンクである必要がある。

1ページに数百以上のリンクを掲載している場合は検索エンジンに無視されてしまうか、SPAM的なページと自動認識されてしまう可能性もあります。

(2)ページランク測定方法

特定のウェブページのページランクを測定するにはGoogleが無料で提供しているGoogle Tool Barをブラウザーにインストールすることで、アクセスしたウェブページのページランクをリアルタイムで測定できます。

Tool Barのページランクは 100% 正しいものではありませんが大体の数値は測定できます。

Tool Bar上でアクセス中のウェブページのページランクが棒グラフで表示されますが、Tool Barは棒グラフにカーソルを持っていくと実際のページランクが数値(1~10)で表示され、簡単にそのページのページランクが測定可能です。

検索

検索エンジンを利用したインターネットマーケティングを考えているあなたがGoogle Tool Barをブラウザにインストールすることは、基本中の基本です!

まだインストールしていない、または日本語版をインストールしてしまったと言う方はこちらから日本語版をインストールしておきましょう。

一般論で言えば「人気があるサイト、役に立つサイトは自然に他のユーザーからリンクを貼られるので結果として有用なサイトがより高いページランクを持ち、上位に表示される」と言うことになるのですが、当然そこには様々なノウハウとテクニックが存在しています。

参考までに、ページランクは1から10までの基準があり、現状の日本のインターネットでは主要ポータルサイトであればページランク7~9、平均的な人気サイトであればページランク4~6が与えられています。

ウェブサイト運営者の課題としてはこのページランクを可能な限り向上し、キーワード検索時に上位表示されることを目指す、と言うことになります。

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