「お札」と「鉛筆」と「お札より小さい紙」があります。「お札」と「紙」を半分に折り、紙でお札をはさみます。
お札の折れた間(透かしの部分)へ向け鉛筆を突き刺します。しかしながらお札は破れていません。
お札に、あらかじめ切れ目をいれておきます。
切る場所が大事です。場所によっては気付きません。夏目漱石さんの頬の輪郭が良いです。
背景がグラデェーションかかっていて、分かり難いです。
上記の絵を見て分かる通り、見た目は「透かし」部分に穴を開けたと思います。
「透かし」に穴が空くと一目瞭然なので、皆、「透かし」を確認して「あれ?」と思った後、紙や、鉛筆を確認し出します。
その時、お札はしまいましょう。
そして、「もう一度確認したい」と言えば違う札を出して確認してもらうのもよいでしょう。
演技力でカバーしてください。
分かりません。教えてください。
カードマジックを真面目に学びたい人は下記を読むことをお勧めします。
居酒屋・学校などで簡単に手品を披露でき効果的なトリックの商品を紹介します。
Copyright ©2022 pl_kyo.(since 2001/11/18)