
Web ページを書き直そう!
Web ページを書き直そう!
Web ページは何度でも書き直すことができます。他のタグも利用して、Web ページを華やかに変化させて見ましょう。
HTML文書を書き直そう
先ほど作成したHTMLソースを以下のように書き換えてみましょう。
ただ、手で打ち込むには少々長いので、以下のタグをそのままコピーして貼り付けても構いません。
ファイル名:index.html
<html>
<head>
<title>
Web Page of 名前</title>
</head>
<body bgcolor=
"#ffffff"
>
<h1>
<font color=
"#0000ff"
>
<i>
名前のWeb ページ</i>
にようこそ!</font>
</h1>
<hr>
<p>
ここは<b>
名前</b>
のWeb ページです。<br>
ただいま<u>
作成中</u>
なので、もう少し待ってください。</p>
<ul>
<li>
姓 名前<li>
出身、誕生日、血液型<li>
趣味、特技</ul>
<hr>
<address>
このページに関するお問い合わせは<br>
abcd@efgh.ne.jpまでお願いします。</adress>
</body>
</html>
書き換えたら「メモ帳」の「ファイル」から「上書き保存」を選択します。

「ブラウザ」の「メニュー欄」の「更新」をクリックして変化を見てみましょう。

このように「HTMLソース」を書き直すたびに、ブラウザの「更新」をクリックすれば、変更箇所を確かめることができます。

なお、ここで新しく出てきたタグについては次回説明します。
スポンサードリンク
オススメ書籍
HTML5、CSS3、JavaScript等の学習に役立つ書籍を紹介します。